NEWS & BLOG

80年代のクラシックなテラスシューズ「PUMA PALERMO VINTAGE（プーマ パレルモ ヴィンテージ）」が、BLACKPINK ROSÉのヴィジュアルで登場します。

1980年代、PALERMOは英国のサッカースタジアムに詰めかけるファンたちの間で大人気のモデルでした。鮮やかな色とクラシックなガムソールは当時からとてもアイコニックな存在でしたが、今日になってこのフットボールカルチャーのアイコンは、クラシックなストリートスタイルの足元の定番へと進化しました。遊び心のあるカラーリングが散りばめられた PALERMOのユーティリティなデザインは、ホームゲームの日もアウェーの日も、そして何気ないいつもの日常と、どんな日にもマッチします。

SPEEDCAT（スピードキャット）は 25 年以上に渡って、スピード、精密さ、比類のなきパフォーマンスの代名詞であり、レーシングカルチャーのシンボルでした。もともと耐火性を備えた Formula 1(r) のフットウェアとしてリリースされたモデルですが、モナコのトラックを飛び越え、今や世界のファッション中心地のストリートへと進出しました。その SPEEDCAT が今再び柔らかいスエードと高級レザーを用い、オリジナルの赤と黒のカラーウェイで登場。前足部には新しい PUMA キャット ロゴを備えています。

誰もが自分らしく自由に生きられる“BE SEEN, BE YOU, BE PRIDE”

すべての身体、すべてのコミュニティはこの世界を自由に生きる権利があります。
そして誰もが自分らしさを認められ、祝福され、誇りを持てる世界であるべきです」

CHROMEはホームレスやLGBTQ+などの問題において革新的な解決策を提供する組織
『True Colors United』と手を取り合い、さまざまな問題に向き合ってきました。

そのアクションの一環としてCHROMEは、本コレクションによって生み出される
収益の100%（最大$15,000まで）を、『True Colors United』に寄付します。



ABOUT 『 True Colors United 』

アメリカでは毎年420万人の若者がホームレスを経験し、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー、
クィア（LGBTQ+）の若者は、非LGBTQ+と比べてホームレスになる可能性が120％高くなっています。

True Colors Unitedはその統計を覆すために、革新的なアプローチでそれらの若者たちへ
必要なサポートを提供し、意義深い長期にわたる解決策を見つけることを使命としています。

日本では、今年も世界有数のLGBTQ+タウン、新宿二丁目虹色友の会と協力し、6月のプライドマンスを盛上げます。

http://2chome-nijiiro.com

そして、大阪でシェアサイクル事業を営み、ホームレス問題に取り組むHOMEDOORとも協力をしています。

https://www.homedoor.org

こんにちは！アシトレを1ヶ月履き込んでみての率直な感想をレビューいたします。

効果を感じやすいということで、オンやニューバランスなどのいわゆるランニング系シューズではなく、フラットでクッション性の低いスニーカーを中心にアシトレを入れ替えて1ヶ月履き込んでみた忖度無しの率直なレビューです！

まず今までのインソールは…

・フォームなどの衝撃を吸収する柔らかいクッション系のモノ
・土踏まずを強制的に持ち上げ、アーチをサポートするモノ

ざっくりと大きく分けるとこの二種類でした。

筆者自身は偏平足気味で、土踏まずを強制的に持ち上げる類のインソールの入ったシューズは「ただ痛い」といった感じで、それらのシューズブランドの担当者には「不健康な足だから履き続けていれば...」とよく言われておりましたが、30分もすると痛すぎて歩けなくなり何度も断念してきました。そのため、インソールは入れてもフォーム系のモノが多かったのですが、インソールを入れた最初は柔らかくて良いのですが、歩いてると疲れてきたりすぐにヘタって効果を感じなくなるといったモノがほとんどでした。


次にアシトレの機能をざっくりと分かりやすく説明すると、



①フォースパッド
指の付け根が持ち上げられ、足の指を使いやすくなり、歩行時に地面をしっかりと足の指で蹴り出しやすくなります。

②キュボイドサポート
足の外側にある骨の立方骨を支えるポイント。ピンポイントで持ち上げられている様な感覚はあまり感じません。

③カルケニアスパッド
立方骨と踵前部を支えるポイント。キュボイドサポートとカルケニアスパッドで踵前部が面で持ち上げられる感覚があり、土踏まずを強制的に持ち上げるアーチサポート系のインソールとは違い、アーチを下から直接持ち上げるのではなく、踵前部が持ち上げられるのでアーチがしっかりと作られている様な感じです。


そして1ヶ月履き込んでみた感想なのですが、筆者は猫背の巻き肩で姿勢が悪いため慢性の腰痛持ちですが、アシトレを履くと重心が若干後ろにかかるため、背筋が伸びて肩が開く感覚があり姿勢が少し良くなったことで、腰への負担も減り腰痛が少しマシになった気がします。

最初はフォースパッドに違和感がありましたが、すぐに慣れて気にならなくなりました。元々浮き指ではなかったので歩き方などに大きな変化はないですが、フォースパッドの効果でより意識して足指を使い地面を蹴る感覚は出たかなと思います。普段から足の指を使う方の私でもここまで意識する様になったので、浮き指の方はもっとすごいだろうなと感じました。

他のスタッフは履いた当初はふくらはぎなどが鍛えられているといった「ながらトレーニング」での感想を言っておりましたが、サッカー経験のため下半身に多少の筋肉があるからなのか、ふくらはぎなどのトレーニング的な効果としてはあまり感じませんでした。

1ヶ月間ずっとアシトレを入れていたので、アシトレ無しで同じ靴を履いてみたところ、土踏まずが落ちて足裏全体がベチャっとついている感覚でかなり歩きにくいなというのと、後ろに引っ張られる感覚で慣れていたので、若干前のめりになる様な感覚になり、姿勢の悪さをすごく感じました！1ヶ月間でここまで感覚が変わったのはかなりびっくりしました！




今まで色々なインソールを試してきましたが「全然違うな」という感じですので、ぜひお試しください！

次はアシトレブースターを履き込んでみたレビューをしたいと思います。では！

※今回のレビューはあくまでも筆者自身の個人的な感想になりますので予めご了承ください。

北欧ルウェーのシューズブランド「VIKING（バイキング）」を当店スタッフが履いてみました。



■当店男性スタッフ
普段は、ニューバランス、カルフは27cm、プーマは27.5cmを履きます。
VIKINGは、41だと少し幅が気になるので、42を選びます。



■当店女性スタッフ
普段は、ニューバランス（ユニセックスモデル）は23cm、カルフは24cm、プーマで23.5cmを履きます。
VIKINGは37だと大きく感じるので、36を選びます。
サイズは縦は36がジャストサイズです。スニーカーの幅は広く甲は高く感じます。
私の足幅狭甲低ですが、 ボアで締めることによりしっかりと固定できます。

VIKINGで表記されている日本サイズになると少し大きくなる感じなので、 サイズ感としては、当店センチ表記を基準にご参考頂ければ分かりやすいかと思います。

hummel（ヒュンメル）より、アメリカのシリアルメーカーKellogg's（ケロッグ）とのコラボレーションが登場します。

V今回のコラボコレクションでは、ヒュンメルの伝統あるスポーツカルチャーとケロッグのノスタルジックな朝食の雰囲気を融合。この新しいコレクションを通して、ファッションを楽しむ人々に、美味しいごちそうを提供します。

1920年に誕生し冬の厳しい北欧ルウェーで多くの人々の足元を支えてきたノルウェーのシューズブランド「VIKING FOOTWEAR（バイキング フットウェア）」のメンズ、レディーススニーカーからハイキングシューズ、キッズのスニーカーやレインブーツなど取り扱いがスタートしました。

VIKING FOOTWEAR（バイキング フットウェア）は、1920年に北欧ノルウェーでペーテル・マティアス・ロヴデによって創業されたフットウェアブランド。農家、漁師や林業従事者、そして様々な探検家など、冬の厳しいノルウェーで多くの人々の足元を支えてきました。そして創業から100年以上経った現在でも創業当時の想いを抱き続け、過酷な使用に耐え、非常に丈夫で、自然の厳しい状況に対応できるフットウェアを作り続ける事をミッションとして掲げています。

1947年に誕生したイギリスのシューズブランド「Dr.Martens（ドクターマーチン）」。そのアイコニックなデザインと耐久性で知られ、革新的なファッションを象徴し音楽やカルチャーと繋がりが深いブランドで、その中でも人気の定番3モデルをご紹介します。

「行こう。自由だ。」をコンセプトに、これまでのファッションとアウトドアスタイルの融合に加え、『旅』を軸に、レジャーからオシャレなレストランといった様々なシーンでも対応できる利便性の高いデザインを発信するブランドとして新たに生まれ変わった「SHAKA（シャカ）」の取り扱いがスタートしました

プーマ x ワンピースでいざ冒険の旅へ。 このコラボレーションは、プーマのクラシックなストリートスタイルと、ワンピースの壮大な冒険を融合させたコレクションが登場します。

Tシャツには、作中でおなじみのイラストが多数あしらわれています。







各スニーカーのデザインは、麦わらのルフィ（ヒトヒトの実 幻獣種 モデル ニカ）、赤髪のシャンクス、黒ひげ、千両道化のバギーら四皇からインスピレーションを得ています。









思い思いの船長を選んで、大海原へ繰り出す準備をしましょう。