[ブランド]クローム CHROME

[モデル]CHROME × Panaracer KURSK AW PRO

[サイズ]大きめの作りになっています。【店舗スタッフA（男性）の感想】普段アディダススタンスミスは27.5cm、コンバースオールスター28.0cmを履いてますが、ハーフサイズ下げて27.0cmを履いています。それでもまだ若干のゆとりはある感じです。
※あくまでもスタッフ個人の着用の感想ですのでご参考程度にお願い致します。サイズでお迷いの場合はお気軽にお問合せください

[コメント]
・CHROME SPDシューズが待望の復活。
・クリップインペダルでありながら高い歩行性も兼ね備えたKURSK AW PRO。その歩きやすさの秘密は、独自のFlexplateテクノロジーによるもの。加えて、アッパー部分は、5mm高くなったフォクシングテープ、ガセット付きのシュータン、タフな1000デニールのハイドロフォビックナイロンに包まれた疎水性の高いアッパーにより、外からの塵や水が侵入しづらく、速乾性が高い。晴天下では通気性に富んだ、全天候型を実現。
・クリップインペダルでありながらも、歩行性能が高く、スタイリッシュに街に馴染むデザインはプロのメッセンジャーや自転車通勤の人などあらゆる人に、City SPDシューズとして利便性を提供。
・KURSK オリジナルのシューレースガレージで余ったシューレースをしまうことができ、快適な歩行やライディング時の安全をサポート。
・PANARACER(パナレーサー)とのテクニカルコラボレーションにより、ソールラバーにおいて相反すると考えられてきた“グリップ力”と“耐摩耗性”を高次元で両立。
・従来から定評のある、快適なライディングや歩行を提供するCHROME PowerPlateテクノロジーとPanaracerアウトソールが搭載された、世界最高峰のバルカナイズドシューズが誕生。

“LIVE THE CITY”の名の下にシンプルかつ機能的なプロダクトを生み出してきたCHROME（クローム）が、FOOTWEARの領域でさらなる高みを目指し、日本が世界に誇る自転車用タイヤ＆チューブ専門ブランド・Panaracer（パナレーサー）とULTIMATE PEDAL GRIP & TOUGHNESS SOLEを命題に完成されたコラボレーションシューズが登場します。Panaracer（パナレーサー）とは、世界的な電機メーカー【PANASONIC（パナソニック）】の創業者である松下幸之助氏が創業し、創業70周年を前に新スローガン“Life Cycling Partner”を掲げた日本が世界に誇る高品質な自転車用タイヤチューブメーカー。CHROMEが理想としたFOOTWEARは、スニーカーソールの永遠の課題耐久性とグリップ力を両立した世界最高峰のスニーカーです。Panaracerがゼロから開発を担った新素材のソールラバーは、伝統の中で確立した手法をベースに、タイヤのプロフェッショナルならではの発想と熟練の職人技術により、天然ゴムと化学薬品の新たな配合を開発。地面との転がりを重視するタイヤの特性から、シューズに求める特性へ振り切った配合のバランスを追求した結果、ソールラバーにおいて相反すると考えられてきた“グリップ力”と“耐摩耗性”を高次元で両立しています。シューズ内部やソール構造にはCHROME FOOTWEARの強みであるPowerPlateテクノロジーを搭載しており、クッション性の高いフットベッド、通気性と屈曲性を併せ持つインソールボードで歩行でもライディングでも極上の履き心地を実現。世界最高峰のスニーカーで生まれ変わったクロームシューズを是非体験してください。